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徒然日記

スミレの花たちも・・・色々あるよね

金曜日に行った1回目のライブビューイングが楽しかったので、本日(と言っても日付変わりましたが)18時の部を観てまいりました。
もうレポはいいかなと思ったんですが、出演OGが変わると色々と気になるエピソードがあったりして、やっぱりちょこっと書きたい(笑)
というわけで、少しだけ今日の様子を。
あくまでライブビューイングを観ての感想ですので、勘違い等ありましたらご容赦を。

それに、もう公演は終わっちゃいましたので、蓋はしないでおこうと思ったんですが、書いてみたらあまりに長いので(苦笑)一応蓋をしておきます。





金曜日の公演は予定時間を1時間20分も超過するという、裏方さん達からしたらとんでもない公演だったわけですが、それを踏まえてまず公式の上演時間が150分から170分に訂正されてました(笑)
さらに、ライブビューイング会場のスクリーンの字幕に、『予定時間を大幅に超過する場合は途中でも中継を終了させて頂く場合がございます。あらかじめご了承ください。』というような文字が(苦笑)
先日のかなりの時間オーバーは映画館にとっても想定外だったんでしょうね。
そんなわけで、色々と時間短縮のため上演前から手を打ってあったんですが、上演中も色々と考えられたようで。
まず、1回目の公演ではあった、オープニング時の銀橋渡りが無くなってました。
それから、歌い終わったスターさん達のトークは自己紹介と一言だったのが、とりあえず名前を名乗るだけの自己紹介の後、短めのフリートークという方向に。
なので、特に第1部は真矢さんより下級生が多いこともあり、下級生ほどトーク時間は短めだったような・・・。
それに、指揮の吉田優子先生も、曲と曲との間をなるべく短く、早めに演奏を始めていらしたようで、そんなもろもろの工夫もあって、今日は10分程度の時間超過で済みました。
ですので、中継もちゃんとアンコールまで放送されて嬉しかったです。

さて前置きが長くなりましたが、今日の公演で印象に残った所を少しだけ。

まず、今日は最終公演ということもあって、司会の真矢さんが歌手に変身。
しかも現役時代さながらに、ダンディズムから1曲、まだまだ現役でいけそうなくらいにきまっていました。
でも、歌い終わった後、ご主人や義父母様がどう思うかしらと(どこかでご覧になっていたようです)非常に気にされている様子は可笑しくもあり、きっと普段は可愛い奥様でいらっしゃるのだろうなあとほっこりさせて頂きました。

又、和央ようかさんもご出演でしたが、先日発表があったワイルドホーンさんとの婚約について、真矢さんから突っ込みが入り、ご自身で紹介をと言われ、婚約させていただきましたと照れながらもご報告。

そして、一路真輝さんの『最後のダンス』と杜けあきさんの『花に散り雪に散り』が久しぶりに聞けて、これはかなり耳福でございました。

また、忘れてはならないのが、峰さを理さん、湖条れいかさん、南風舞さん、平みちさん、神奈美帆さん、高汐巴さん、秋篠美帆さん、ひびき美都さん、というかつてのトップコンビが揃い、本来ならここにいらっしゃるはずの大浦みずきさんの話になった時のこと。
相手役だったひびき美都さんは、本日ナツメさんの遺品のビスチェをお召しで、今日はナツメさんと一緒にこの場に来ましたと、少し涙ぐみながら話された時は、観ているこちらも眼頭が熱くなりました。

歌無しで、トークのみご出演の元トップ娘役さん達ですが、中には少々ふくよかになられた方もいらしたりして(汗)、月影瞳さんは胸の谷間が・・・真矢さん曰く『ちょっと肉感的になったんじゃない?』と(笑)
峰さんの相手役だった南風舞(現役時代は‘まい’さんでした)さんもふくよかになられたクチで、真矢さんが現役時代とお変わりなく・・・と少々無理やり紹介したところ、峰ちゃんからそれは無いだろうと突っ込まれ、思わず『はいすみません』と言い、挙句に『あの、南風舞さんですよね?』と思わず念押しして笑いをとっていました。

2部になると、麻実れいさん『君はマグノリアの花の如く』、安奈淳さん『夢人』、汀夏子さん『星影の人』、榛名由梨さん『サヨナラは夕映えの中で』と懐かしい面々の懐かしい歌が披露され、このメンバーに鳳蘭さん、遥くららさんを加えてのトーク。
安奈さんは昨年ご病気で休養されていましたが、お元気そうな歌声を聴いてホッと一安心。
話題は、風と共に去りぬで髭をつけたよねという話から、舞台頭上のスクリーンに映し出されるご自身の舞台姿を見ようと全員後ろを向いてお客様にお尻を向けるという状態に、真矢さんあたふた。
そろそろ、このあたりからトークの部分は制御不能になりがちです。
ほんとにみんなフリーダムなんですからもう。

そして初風諄さんの『白い花がほほ笑む』、加茂さくらさんの素晴らしいソプラノ『宝塚わが心のふるさと』、真帆志ぶきさんの『アマール・アマール』はもう文句なしの素晴らしい歌声。
真帆さんなんて、立ってると大丈夫かな?と思うくらいのご高齢にもかかわらず、歌いだすとまるで別人のよう(まあ、多少作詞されてたようですが 笑)。
衣裳も、紫苑さん同様、それってほんとに自前なんですか?と聞きたくなるような衣裳でした。

このメンバーに鳳さん、大原ますみさん、美和久百合さん、竹生沙由里さんが加わりトークが始まると、もうこちらは制御不可能。
特に真帆さんは暴走気味で、加茂さくらさんが通訳されておりました(笑)

そしておおトリはまさしく名前の通り鳳蘭さんが『セマニフィーク』をノリノリでお歌いになり、最後は皆さんで『スミレの花咲く頃』で幕となりました。
アンコールは2回、真帆さんが『150周年でお会いしましょう、と言えば、鳳さんは『じゃあ私は200周年で~』と応酬されていました。
ま、多分お2人ともその頃には、あの世の方におなりだとは思いますが(私だって、きっとあの世の方 笑)
そういったエネルギーが100年という長い時間、宝塚を支えてきたのだろうと改めて思いました。

2回目の公演は、残念ながら観られませんでしたが、式典をはさんで充実の3回公演でした。
司会の真矢さん、本当にお疲れ様でした。
そして明日から本公演が続く月組さん、頑張って下さいね。
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by hotei-fan-top | 2014-04-07 02:44 | 宝塚