ブログトップ

徒然日記

夫と宝塚~行ってきました編~

1週間ぶりの書き込みです。
一度書きかけてかなり書いたところで、間違って消えてしまいそれからくじけてかけませんでした。
先週の日曜日の話になりますが、夫と宝塚に行きました。
夫はたぶん20年ぶりくらいです。
夫「確か劇場って川のそばだったよね。」(そうそうよく覚えてるじゃない!)
私「うん、でも劇場は建て替えたしファミリーランドはなくなっちゃったんだよ。」
夫「そうなんだ~。」
などとしゃべっているうちに到着。
夫「えっ~、川がない!」
私「あるじゃない。ここからは見えないけど劇場の裏手は川だよ。」
夫「いや、前が川だったような気がする・・・。あっ、立て替えた時に場所変えたんだ!」(と、ひとり納得)
私「いや、位置はそんなに変わってません!」
夫「そうかなあ~。」(と、やはり納得できない様子)
まあ、私も人のことは言えませんが、海馬も50年くらい使うとねぇ・・・。

観劇は15時からの予定ですが、12時過ぎには着いちゃいましたので、宝塚阪急をぶらついて、ガーデンフィールズのレストランで食事をして、劇場のロビーの喫茶店でお茶して、そのあとロビー内のスカイステージの映像をしばらくボーっと眺めて、それでも時間が余ったのでキャトルレーブの中をしばらくうろうろ・・・。
(夫はグッズを買い求めるファンの熱気に圧倒されて、劇場につながる扉の前で佇んでました)
午後2時半を過ぎてやっと開場したので、座席へ。今日はWOWOWの貸切のせいか、いつもよりは男性の姿が多いような気がします。(女性ばっかりだと夫が引きそうだったので内心ほっとしました)
プログラムを夫に見せて、「この人が主役だからね。」と一応念押し。
最初は「明智小五郎の事件簿~黒蜥蜴~」
内容は原作を知ってると、それはないだろ~な展開ですが別の話だと思えば春野さん扮する「明智」はかっこよくて歌も最高だし、彩音ちゃん扮する「黒蜥蜴」もきれいだし。でもなんか、わらわら出てくる学生服の書生とか(いや、それは無理があるだろ~とつっこみたくなる人が数名)黒蜥蜴が暮らす「楽園」とかにいっぱい出てくる美女とか(この場面の意味がわからん…。下級生娘役の使い道がなかったのかしらん)何でさっきまで緑川婦人命!だった雨宮さんが、葉子さんに向かって「結婚してください~。」って歌うの?とかまあ、突っ込みどころはたくさんあるけれど、宝塚ファンの私はそれなりに楽しみました!

夫はどうだったんでしょう?あんまり感想とか言わない人なので、まあ、寝てなかったし色々聞くのもなんなのでこのまま次のショー「TUXEDO JAZZ(タキシードジャズ)」まで続けてみていただきましょう!
ショーの開演前にプログラムを見ていたら、専科の八代鴻さんが目に留まったらしく、
夫「この人は?」(なんか別格扱いで写真が掲載されてるのが目に留まったらしい)
私「この人は専科で歌がうまいの。専科っていうのはその道で秀でた人が所属していて、年配の役とか歌とか日舞とかで必要なときに特別出演する人たちなんだよ。」(大雑把な説明だけどいいか…)
夫「ふ~ん…」
でショーの開幕。早速、その八代鴻さんが出てきて歌いだしました。
夫「あっ、あれがさっきのおばさん?」
私(汗)「しっ、おばさんって言っちゃだめ!」(なんてこと言うんだ!周りにファンがいたらどうするのよ~)
いやいや…汗かきました…。

荻田浩一さんの演出だからもっと暗くて原色の世界を想像してたけど(前回の「タランテラ」の印象が強烈だったからね)結構普通に「宝塚のショー」でした。
私的にはもっと春野さんの歌が聞きたいところですが、結構いろんな方が歌っててそれはそれなりに楽しめました。ダンスはまあ…ねぇ…。あえて突っ込みませんが…。
幕間の抽選では何も当たりませんでしたが、最後に貸切ならではの春野さんのご挨拶も聞けたし(広~い舞台に春野さん1人だけ居残りでご挨拶。ちょっと寂しそうでした)
私は満足満足~。

…で、夫はどうだったんでしょうね。
一応どうだったと聞いてみましたが、普段舞台とかはぜんぜん見ない人なので、特に内容について言及することもなく、ただ「椅子が狭くてお尻が痛い。」「昔観た時よりもレベルは上ってるみたいだね。」っていうのが唯一の感想でした。
一緒に突っ込んだり、いやあそこの解釈は~なんて話もしたいけれど乗ってきそうにないので、それはあきらめて、1日お付き合いいただいてありがとう!という感じでしょうか?まあ、大して興味もないことにお付き合いいただいたのですから文句は言えませんよね~。

たぶん私のほうが夫よりは10倍くらい楽しかっただろうな~という日曜日でした!
[PR]
by hotei-fan-top | 2007-02-25 13:18 | 宝塚