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徒然日記

カテゴリ:舞台( 12 )

星組

雨の秋分の日。
お墓参りも行かないでムラに行こうとしている罰当たりです・・・(苦笑)
一回きりの観劇なので、しっかり見てこよう。
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by hotei-fan-top | 2016-09-22 10:32 | 舞台

王様と私

毎日蒸し暑い日が続いたかと思うと、突然の雷雨など、どうも今年の夏の天気は安定しません。
先月は『趣味のお仕事』でとっても忙しかったのですが、やっとひと段落ついて(まだ多少残務がありますが)少し気持ちにゆとりが出来ました。やれやれ、ホッと一息です。

そんなわけで、先週ミュージカル『王様と私』を岡山市民会館で観てきました。
これは社団法人映画演劇文化協会主催の『ハローミュージカル!プロジェクト』の一環で、“安価な料金で本物のミュージカルに触れていただく”というコンセプトで企画されたものだそうです。
そのため、なんと料金はS席で3500円!と超リーズナブル。
でも出演の俳優陣はシャム王に松平健さん、アンナに紫吹淳さん、その他にはいだしょうこさんもご出演と
なかなかのものです。

『王様と私』って結構有名なミュージカルなんですが、今回観て初めてちゃんとしたストーリーを知りました。
以下、ネタばれあるかもしれません。




シャム王の松平健さんはやっぱり存在感が凄い!
上半身は素肌に前開きの上着といういでたちなので、お腹のあたりは素肌が見えますが、腹筋が割れてるように見えてなかなかワイルド。
健さんといったら暴れん坊将軍のイメージしかなかったのですが(失礼)シャム王も違和感無かったです。

アンナの紫吹淳さんは、宝塚時代から変わらぬ超小顔でスタイル抜群。
ドレススタイルばかりでおみ足が拝見できなかったのは残念ですが、
健さんと組んで舞台いっぱいに踊るワルツは、さすがダンスの人だけあって軽やかで素敵でした。

主役のお2人以外にも、知名度からいったら抜群のはいだしょうこさんはタプチム役。
この役は、隣国ビルマからの貢物としてシャムにつれてこられるものの、実は彼女には恋人がいて・・・。
最後は悲しい結末となるのですが、歌のうまいしょうこお姉さんだけあって、恋人ルンタとのデュエット曲がたくさんありました。
ルンタ役の藤岡正明さんという方もこれまた良いお声で~。
歌うまの二人が歌いあげるデュエットはそれはもう素晴らしく、主役の二人がかすむほどで・・・(以下自粛)

シャム王につかえる総理大臣には磯部勉さん。眼光が鋭かったです。
シャム王の第一夫人、チャン夫人役は花山佳子さん。
ミュージカル界ではおなじみの方ですが、この方も歌がうまい!
この作品の歌唱指導もされているというのは納得でした。
それから、イギリスから視察にやってくるラムゼイ卿には橋爪淳さん。
シャム王とは対極にある英国紳士然とした佇まいが良かったです。
それから、シャム王がイギリスの視察団をもてなす晩さん会で、劇中劇という形で伝統的な舞踊劇のようなものが上演されるのですが、その芝居の中のサイモン王役が、なんとマジーこと真島茂樹さんでした。
しかも劇中では仮面をかぶっているのでお顔は見えなくて、プログラムと最後のごあいさつで真島さんだとわかりました。
確か『マツケンサンバ』を振りつけたのって、真島さんでしたよね?
そんなつながりからのご出演だったのでしょうか?

また、この芝居にはシャム王の子ども達がたくさん出演しますが、こちらはダブルキャストになっていて、日によって変わるようです。
私が観た回のチュラロンコン王子(シャム王の跡継ぎの第一皇子)は中村ルミーナさんという名前で、いかにもシャムの国の子らしい顔立ちと立ち姿でぴったりでした。

その他、アンサンブルの方々も17人くらい出演されており、本当にこんな金額で観させていただいていいのかしらと、ちょっと不安になるくらい(笑)良い舞台でした。

ただ、客層は夏休みだし子どもが多いかなと思ったのですが、午後6時からという開演時間もあってかそれほどではなく、むしろマツケンファンかと思われる年配のおじさまおばさまが数多くいらっしゃったので、その方たちの目には暴れん坊将軍じゃない松平健さんはどのように映ったのかちょっと心配です(苦笑)
それでも、シャム王とアンナが『shall we dance?』に合わせて踊るシーンでは手拍子もおきたりして、なかなか盛り上がった舞台でした。

この公演は映画演劇協会主催のためか、入場口で簡単な折り畳み式のものですが出演者の紹介文や芝居のあらすじ、これまでの舞台写真が載ったパンフレットのようなものが全員に配られます。
そのためかプログラムの販売は無く、代わりに販売されていたのがこちら ↓
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マツケンカレーって・・・(驚) あまりのインパクトに思わず買ってしまいました(笑)
シャム王を思い出しながら頂いてみることにします。

この公演は、今週末には兵庫県立芸術文化センター、お盆明けの週には東京のシアター1010(センジュ)でも開催されるそうなので、興味のある方はいかがでしょうか?
(って、チケットがあるかどうかは知らないのですが・・・汗)
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by hotei-fan-top | 2013-08-06 00:14 | 舞台

天切り松

今年ももう4月。
ブログにアップしたいネタはちょこちょこあっても、日々の暮らしに追われている間にタイミングを逃すばかりで…(^_^;)

今日は少し時間が出来たので、先月観た舞台のお話を少しだけ。
先月23日のことですが、演劇鑑賞会でミュージカル『天切り松~人情闇がたり』を観てきました。
原作は浅田次郎さんの小説で、主演は左とん平さん。
ミュージカルのイメージとは結びつかない役者さんですが、味のある存在感はさすがでした。
簡単に言うと、酒と博打で身を持ち崩した父親によって、盗賊一家の安吉に預けられた天切り松こと村田安蔵が、かつて世間を騒がせた義賊たちの義理と人情にあふれた話を語って聞かせるというもの。
4つのオムニバス形式のお話で、休憩を含めて約3時間。
3時間の舞台には慣れているはずなんですが(笑)正直言って、ちょっと長かったです。
でも、いきな啖呵、色っぽい姐さん、書生姿の詐欺師(笑)など、メインをはる役者さんはどなたもすきが無くてかっこよかった。
しかも、地方の公演には珍しく、音楽も少人数ながら生演奏!
ただ、観客の方がミュージカルに慣れていないのか、ナンバーが終わって普通ならここで拍手!と思うところでなんだか微妙な間が…それに、カーテンコールのあとで舞台奥でバンドの方が送り出しの演奏をしてくださっていたのですが、それが終わっても拍手は無くって~。
いつもヅカやミュージカル観劇でナンバーのあとは拍手とか、バンドの方の演奏にも拍手~というのに慣れちゃってるせいでしょうが、私としてはちょっと違和感。
それに、『携帯電話は電源をお切り下さい』と開演前や幕間に何度も注意があったにもかかわらず、二幕の幕開き直後に近くで携帯の呼び出し音が(しかも数回!)。
せっかくの舞台空間が台無しになってしまったようで本当に残念でした。
もちろん、舞台上の役者さんは熱演でしたので、なおさら申し訳なかったです。
やっぱり舞台を観る時は電源オフ、これが鉄則ですね。
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by hotei-fan-top | 2012-04-02 16:37 | 舞台

てけれっつのぱ

今日は、演劇鑑賞会で劇団文化座の『てけれっつのぱ』を観てきました。
これは、落語『死神』に使われていた、死神を追い払う呪文だそうで、
『あじゃらかもくれん、きゅうらいそ、てけれっつのぱ!』というのが全文です。

何だかこの意味のわからない呪文、今日のお芝居を観た後なら、元気の出る呪文に聞こえてきました。

物語のあらすじ(鑑賞会の会報より抜粋)
時は明治14年(1881)年、商人や船乗りが往き来きし活気溢れる小樽の町なかに、煮売り、代書、髪結、俥などを商う小さな店「きし屋」があった。
そこに肩寄せ合って生きているのは、年齢もバラバラ、と言っても家族でもない、曰くありげな3人の女とその仲間たちだった。
彼女たちは何故結びつき、この北の果て小樽にたどり着いたのか?
そしてやくざから立ち退きを迫られている「きし屋」の運命は?


曰くありげな3人の女は、
旗本の嫁でありながら明治維新という時代の流れの中で没落し、芸者となり、
今は薩摩出身の官吏の妾となっているあや乃。
そのあや乃に芸者置屋の時代から仕え、今は女中として彼女を支えるおセキ。
そして、薩摩出身の官吏の本妻、佳代。

この3人を中心に、あや乃を慕う車引きと混血のその妻、おセキの息子夫婦、などが登場します。

さすがに文化座だけあって、どの方も芝居がうまい!
舞台上で、それぞれの人物が生き生きと動き、どんどん芝居に引き込まれました。
久しぶりにじっくり芝居を観た!という気分です。

中でもおセキ役の佐々木愛さんの演技は秀逸でした。
いかにも元置屋の女中をしていたらしい、啖呵のきり方や身のこなし。
私が昔良く観劇していた頃は、若かった彼女もすっかり貫禄がついて、今や劇団の代表なのですね。

劇中には、岡山弁の客が登場したり、薩摩の官吏と本妻さんは薩摩弁、元旗本の奥方様の言葉遣い、
俥曵きの江戸弁、小樽のやくざは小樽弁?かな?
皆さん、しっかり使いこなしていらして、それにも感心させられました。

最後はおセキが亡くなり、立ち退きを迫るやくざの付け火によって『きし屋』は燃えてしまうのですが、
何もないところから始めたのだから元に戻っただけ。
また最初から始めましょうと全員で唱える呪文「てけれっつのぱ」を聞いて、何だか勇気づけられた。

私もいやなことがあったら唱えてみようかな(笑)
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by hotei-fan-top | 2011-12-04 00:50 | 舞台

演劇鑑賞会

今日は演劇鑑賞会の例会に行ってきました。

今日観劇したのは
劇団1980(いちきゅうはちまる)の 素劇「あゝ東京行進曲」

昭和の初めに商業レコード第1号「波浮の港」の歌手としてデビューし、
「東京行進曲」で一世を風靡した佐藤千夜子の栄光と没落を描いたお芝居です。

このお芝居、「素劇」(すげき)という形態で演じられます。
鑑賞会から配布されたチラシの説明によると…
リアルな美術・衣裳・メイクを一切排除し、何もない空間で”見立て”を駆使した想像力豊かな表現様式
とあります。
いわば、宝塚とは正反対の表現方法。


いや~凄く面白かったのですよこれが。

以下ちょっとだけ感想です。

感想
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by hotei-fan-top | 2011-09-27 23:53 | 舞台

演劇鑑賞会

今週は仕事が忙しくて…午前中パートのはずがほとんどフルタイム出勤(苦笑)
今日予定していた演劇鑑賞会も行けるかな~と不安でしたが、何とか仕事をやっつけて行ってきました。

今日観劇したのは、加藤健一事務所公演『木の皿』
木の皿って?
いつも演劇鑑賞会は予習なしなので(ヅカと違って…苦笑)、何のことやらわからぬまま開演ぎりぎりに着席。入り口で頂いた解説の載った会報を読む暇も無く幕があがりました。

木の皿の意味するものは…どこの家庭にもおこりうる、身につまされるせつないお話でした。
このお芝居を観て感じたことを忘れないためにも、ちょっとだけ感想を書いておこうと思います。

まだ公演中なのでちょっと蓋をしますね。

観劇感想
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by hotei-fan-top | 2010-10-02 00:56 | 舞台

がばいばあちゃん

今日は演劇鑑賞会で『佐賀のがばいばあちゃん』を観に倉敷行ってきました。
午後1時の開演なので、少し早めに仕事を切り上げて1時間あれば何とか大丈夫と思って会場へ向かったのですが…あいにく今日は倉敷市内はやや渋滞気味(汗)
おまけに、会館の駐車場が満車で停められず、近くの駐車場に停めなくてはならなかったため、開演に間に合わず15分くらい遅れてしまいました。
演劇鑑賞団体の例会では、途中で出入りする人によって視界がさえぎられたりするのを防ぐため、開演5分前に席詰めというのが行なわれます(どこの団体も実施しているのかどうかはわかりませんが)
つまり、開演5分前に空席がある場合はの場合はその列に限り、中央に席を詰めて端席を空席にします。
遅れてきた人や、自分の観劇予定を変更した人はその後空いている席に座るというわけ。
また、開演後は1階席には入れませんので、私の場合本日は3階席(実質2階席)からの観劇となってしまいました。
でも、『劇団NLT』という昔からコメディ作品をメインとして上演している劇団でしたので、途中からの観劇だったにもかかわらず、それぞれのキャラクター設定がとても個性的で、笑わせて泣かせる良い舞台でした。
私は残念ながら、島田洋七さんの原作を読んでいませんので、今日の舞台の話がどの程度原作とリンクしているのかはわからなかったのですが、今日の脚本はこの劇団の舞台用に書かれた物のようでした。

がばいばあちゃんを演じるのは阿知波悟美さん(エリザベートにも出演されてますよね)
なんか言葉に説得力があるんですよね~。
舞台上でまさに『がばい(凄い)ばあちゃん』が息づいていました。

その他の方々も、どの方を観てもクスッと笑える個性的な役作り。
ヘタレな主人公の『昭宏』をはじめ、その友人、母、叔父、叔母など、どの人も面白い!
テンポのいいセリフ運びに思わず引き込まれました。

特に秀逸だったのは、がばいばあちゃんのお隣のばあちゃんの『ウメ』さん。
腰を曲げ、よたよたと歩き、耳は遠く…セリフの『間』のとり方が最高!
一体どんな高齢の役者さんが?と思ったら、最後のカーテンコールではいきなりシャキーンと腰を伸ばして挨拶なさったので、会場がドッと沸きました。
あとでプログラムを確認したら、なんと!この方ヅカOGの『葛城ゆい』さん。
プログラムには記述はありませんでしたが、昔のおとめで確認しましたから間違いないと思う。
私の敬愛する旺なつきさんの1期下で同じ月組に所属されていた方です。
今は劇団NLTの劇団員なんですね。
思わぬところでヅカOGの活躍を発見できて嬉しい気持ちになりました。

日々、子どものこと、家族のこと、その他もろもろの日常のことも、何だか何一つ満足に出来ない自分が情けなくなることもありますが、がばいばあちゃんの、

『コツコツやってもなぁ、と思う前にコツコツやれ』

という言葉を肝に銘じて、前に進もうと思いました。
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by hotei-fan-top | 2010-03-08 22:41 | 舞台

演劇鑑賞会

昨夜は久しぶりに演劇鑑賞会に行って参りました。
昨夜見たのは
ミュージカル『HONK!』(ホンク)   企画製作 puremarry(ピュアマリー)
童話「みにくいアヒルの子」を元に、英国の脚本家によってミュージカル化されたものです。
あ、出演者はもちろん日本人です(笑)

最近はミュージカル公演に宝塚OGのお名前を発見することが多いのですが、
この公演にも元雪組トップ娘役紫ともさん がご出演でした。(杜けあきさんや一路真輝さんとコンビでした)

いつも豪華な宝塚の舞台を見慣れてるもので(笑)ちょっと物足りない気はいたしましたが、出演者の皆様は1人で何役もこなされて大活躍。衣裳も、海外の方なので、現代風というか…。

覚書程度にちょっと感想など…。

感想(ネタバレあるかも)
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by hotei-fan-top | 2009-04-03 17:32 | 舞台

演劇鑑賞会

月組さんの観想記事もいまだにUPできず(涙)何だかな~の日々ですが…。
そんな、いろいろやらなくっちゃいけないことがいっぱいなのに、
今日は演劇鑑賞会に行ってまいりました。
おなじみさんはご存知かと思いますが、宝塚OGのロムさんの舞台が観たいがゆえに入会した鑑賞会です。
今のところ、ロムさんの次回出演予定は未定なので、もう退会してもいいんですが、久しぶりに演劇鑑賞をしたら、それも何だか楽しくって…、2ヶ月に1回くらいペースなのでしばらく続けてみることにしました。

本日の演目は劇団文化座の『天国までの百マイル』です。
原作は浅田次郎さんの小説。残念ながら私原作は読んでおりません。
演劇鑑賞会の舞台に関しては、基本的に予習する気なしなので(苦笑)、例会当日にもらう機関紙でちょこっとあらすじなんぞを読むだけです。
(宝塚と情熱が違いすぎるんじゃないの?という突っ込みは無しにして下さい 笑)

バブルの崩壊で、お金も家族も失った男が、心臓病の母をポンコツのワゴン車に乗せて、『神の手』を持つという医者のいる房総の病院に運ぶというお話です。
何だか、観てて涙が止まりませんでした。
それも最初っから(苦笑)
私こんなに涙もろかったっけ?

前回の宝塚観劇で『鉄は熱いうちに…』の鉄則を確信いたしましたので(笑)
まとまりませんがちょっとだけ今日のお芝居の感想を書き残しておきます。

ヅカ話題ではありませんから、興味のある方はどうぞ。
ネタバレもあるかと思いますので、これからご覧になる方はそのおつもりで。

天国までの百マイル 観劇記
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by hotei-fan-top | 2008-11-30 01:04 | 舞台

チケット~(泣)

バウホール『ブエノスアイレスの風』本日発売でしたが…

取れませんでした~…ショック!

電話3台で頑張りましたが、18分頃にやっとつながった!と思ったら…
『…予定枚数を終了しました。』
だって。

人気公演とは思ってましたが、こんなに早くに売り切れちゃうんですね。
甘かった。

さて、どうしましょう?
W観劇予定の大劇場の分は取れてますから、同じ日のチケットをどこかで探すしかないかな~。
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by hotei-fan-top | 2008-10-11 10:41 | 舞台