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徒然日記

楽しい2日間

昨日と今日(11日)、ムラに行っておりました。(あ~日付変わっちゃった…)
昨日は某セミナーに参加、そして本日は初日が明けたばかりの星組公演を観てまいりました。
セミナーの話はとりあえず置いておいて…。
(色々書きたいんですが、書いていいっていう承諾も頂いてないので)

観劇。久しぶりに、夫と一緒じゃなかったんです(笑)
今日は、昨日初めてお会いした方々9名ほどと一緒に観劇。
集団で観るのも、ワイワイと盛り上がって楽しかったです。

まだ初日明けたばかりなので、あまり詳細な感想は…ね(^_-)-☆
なのでほんとにちょっとだけ…雑感を~。

ネタバレ有なので蓋をしま~す。
観てない方はよ~く考えて御覧下さいね。



今日は2階のセンター席で舞台全体が見渡せ、照明やセット、群舞のフォーメーションなどを楽しむことが出来ました。
前方席も良いけれど、舞台自体を楽しむのなら2階席がいいです。
(とはいっても、前の席が取れたらそっちにしますけど 笑)

『宝塚花の踊り絵巻』

星組はとうこさんのお披露目『さくら』以来の日本物。
『さくら』は礼音くんのお内裏様とか、涼さんの酔っ払いの山伏とか、コミカルな場面もあったのですが、今回は正統派日本物ショーという感じでしょうか。
銀橋に勢ぞろいしての『チョンパ』から始まり、格調高い舞、武士、遊女、佐渡おけさの群舞、雪景色から引き抜きの早替わりで衣裳替え。
春、そして総踊りへと…。
笑いは無し…なのでごまかしが利かない(^_^;)
数年に1回まわってくるかこないかの日本物は、お化粧も踊りも着こなしも、まだまだ皆さん慣れていない感じです。
白塗り化粧なので、メインの人以外は2階からオペラ無しじゃ見分けがつかないし…(汗)
こりゃ、夫を連れてきたら絶対寝るな…(苦笑)
30年ぶり?位に聞いた『♪春は~はかなき~一夜の夢なれど~♪』という『花の舞拍子』の歌が懐かしかった!
(確か、麻実れいさんとか寿ひづるさんが歌ってらした記憶が…)

後半もう1回観る予定なので、皆さんの進化に期待することにします(笑)


『愛と青春の旅だち』

原作があり、映画化もされた作品ということで、ストーリーに破綻は無く(笑)その点では安心して観られます。
私は映画も原作も拝見していないので比較は出来ませんが、ほぼ映画に忠実に作られているとか…。
家庭に恵まれず、孤独に耐え、世間を斜めに見ることしか出来ないザッカリー・メイヨー(通称ザック)が、士官学校でしごかれ、精神的にも人間的にも成長していく物語。
ついこの間までキラキラのロミオだったのに、すっかりひねくれ者になっちゃって…(笑)
でも、礼音くんは安定感ありますね。
登場シーンはかつらの長髪ですが、士官学校に入学してからの金髪ショートヘアが良くお似合いでした。
訓練シーンなど、体育会系の礼音くんがやるといかにも~な感じで納得。
ザックの『人から愛されたことが無いので、どうやって人を愛したらいいのかわからないんだ…』という言葉がせつなかったです。

凰稀かなめさん扮するフォーリー軍曹。
士官候補生たちをしごき抜くという鬼軍曹役ですが、私的にはこれまでの彼女の役の中で一番いいかも…と思いました。
いやみったらしく、わざと候補生たちをののしり、しごき、いやな奴なのですが、実は彼らのためであり、最後は仕官になった彼らを(軍曹の上官となるので)敬礼で見送るところがいいですね。

紅くん扮する、ザックの親友シド。
戦死した兄の代わりに士官学校に入学するが、そんな親の言いなりになる生き方に疑問を抱き、好きになった娘と結婚するために士官学校をDOR(退学)する。
だが、士官との結婚を夢見ていた娘に、もう仕官でないあなたとは終わりだと言われ、絶望のあまり自殺するという役。
今までの彼女の役から考えると、ひとまわりもふたまわりも比重の大きな役といえると思います。
それにしても、最近死ぬ役多いですねぇ…ショーの方でも斬られて死んでたし(苦笑)
前回のロミジュリでも、その前のリラ壁でも…。
今回は銀橋での一人の歌もありますし、彼女にとっては課題の多いお役だと思いますが、毎日の公演で色々学んで進化していって欲しいです。
なんか、紅くんは頑張れ~って応援したくなっちゃうんですよね~。

ザックの恋人ポーラはねねちゃん。
久しぶりに等身大の役で、変に背伸びすることも無く、またぶりっ子することもなく(笑)役にはまってました。
町工場で働いているという設定なので、オーバーオールを着ていることが多く、ちょっと華やかさという点では寂しかったですが、その分デートの時に着るドレスが可愛かったです。

シドを誘惑し、子どもができたと結婚を迫るリネットは白華れみちゃん。
彼女の役の守備範囲はほんとに広い!
薄幸の女性から乳母、そして今度は士官候補を何とかものにしようとする蓮っ葉な女。
いやな女性ですが、彼女のあんな強い台詞の言い方を聞いたのは初めてで、ちょっと新鮮でした。
何をやってもうまい方です。

石田先生にしてはお色気シーンはあんまり無かったんですが(笑)、もしかしてフォーリーにしごかれるザックを応援しに女装してエールを送る涼さんたちのシーンがそれなの?!\(◎o◎)/!
それとも、シドとリネットのきわどい台詞のやり取りかな~。
(観てない方は何のことだか…でしょうが、観るとわかります)

ほかにもちょっとお遊び場面もありますが、私は嫌いじゃないです。

有名な帽子投げのシーンもありますが、
これは視覚的に色々工夫できる映画の方が名場面に見えるでしょうね。

最後にはフィナーレもついて、軍服風の燕尾服のダンス、かっこよかったです。
背負い羽が無いのはちょっと寂しいですが、軍服だから仕方ないのかな。
でも総スパンですけど(笑)
銀ちゃんだって背負ったくらいだから、せめてトップさんくらい羽根があっても良かったのに~と個人的には思いました。

初日あけてすぐの舞台ですが、なかなか良かったので、次回(来月)2回目の観劇が楽しみになりました。
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by hotei-fan-top | 2010-10-12 00:20 | 宝塚