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徒然日記

天切り松

今年ももう4月。
ブログにアップしたいネタはちょこちょこあっても、日々の暮らしに追われている間にタイミングを逃すばかりで…(^_^;)

今日は少し時間が出来たので、先月観た舞台のお話を少しだけ。
先月23日のことですが、演劇鑑賞会でミュージカル『天切り松~人情闇がたり』を観てきました。
原作は浅田次郎さんの小説で、主演は左とん平さん。
ミュージカルのイメージとは結びつかない役者さんですが、味のある存在感はさすがでした。
簡単に言うと、酒と博打で身を持ち崩した父親によって、盗賊一家の安吉に預けられた天切り松こと村田安蔵が、かつて世間を騒がせた義賊たちの義理と人情にあふれた話を語って聞かせるというもの。
4つのオムニバス形式のお話で、休憩を含めて約3時間。
3時間の舞台には慣れているはずなんですが(笑)正直言って、ちょっと長かったです。
でも、いきな啖呵、色っぽい姐さん、書生姿の詐欺師(笑)など、メインをはる役者さんはどなたもすきが無くてかっこよかった。
しかも、地方の公演には珍しく、音楽も少人数ながら生演奏!
ただ、観客の方がミュージカルに慣れていないのか、ナンバーが終わって普通ならここで拍手!と思うところでなんだか微妙な間が…それに、カーテンコールのあとで舞台奥でバンドの方が送り出しの演奏をしてくださっていたのですが、それが終わっても拍手は無くって~。
いつもヅカやミュージカル観劇でナンバーのあとは拍手とか、バンドの方の演奏にも拍手~というのに慣れちゃってるせいでしょうが、私としてはちょっと違和感。
それに、『携帯電話は電源をお切り下さい』と開演前や幕間に何度も注意があったにもかかわらず、二幕の幕開き直後に近くで携帯の呼び出し音が(しかも数回!)。
せっかくの舞台空間が台無しになってしまったようで本当に残念でした。
もちろん、舞台上の役者さんは熱演でしたので、なおさら申し訳なかったです。
やっぱり舞台を観る時は電源オフ、これが鉄則ですね。
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by hotei-fan-top | 2012-04-02 16:37 | 舞台