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徒然日記

東京観劇日記 その3

 まだ書くか!ってことですが…
やはり全部書いてしまわないと気が済まないので、引き続き3日目の観劇日記を書こうと思います(笑)。
3日め、娘がイベントに出るのでそれを観にいく予定でした。詳しく書くと、色々とまずいそうなので書けませんが、連休とかお休みの日などに開催されてて、子どもたちが行きたがるようなイベントです。
で、そのために6時半にはアパートを出発すると娘が言うので、じゃあ私も一緒に出るわということになりました。ところが出る直前になって、「あ~もう走らんと間に合わん!」と娘がわめく。「じゃあ先に行っていいよ。わたしは荷物もあるし、ぼちぼち歩いて駅まで行くから…。」ということになり、1人ぽつんとアパート前に残される羽目に…。
アパートから駅までは歩いて10分足らず、前の日の朝も歩いて行ったし迷うことはないだろうと思ったのですが…迷いました…。駅が見つからない…。つくづく「私って方向音痴なんだ…」って思いましたよ(笑)
10分で着けるはずの駅まで30分くらいかかりました。
そこからイベントが行なわれるところの最寄り駅まで移動し、その駅のコインロッカーに荷物を預けて身軽になりました。(駅はちゃんと看板も多数出てるので迷わないんですけどね)
でもイベントは14時からです。まだ8時前…、いくらなんでも会場に行くには早すぎる。かといってこんな時間では、コンビニかファーストフードの店しか開いてません。
じゃあ、せっかく東京まで来たんだし、
東京宝塚劇場まで行ってみようと決心!
(何でそういう思考回路になるのか……宝塚ファンの方ならお分かりですよね)
この時間なら、楽屋入りも見られるかもしれないしと思い、東京宝塚劇場目指してGO!と思って、はたと気が付いた…。
東京宝塚劇場の最寄り駅ってどこ?
ずっと前1000days劇場を新幹線の窓から眺めたことはあるけど…。今は新しく建て直されたんだよね。駅のホームにある路線図の駅名をじっと見つめる…。
東京駅の近くだったような気がするけど、東京駅じゃないよね…。浜松町は違うし新橋も違うような気がする…。とするときっと有楽町だ!と勝手に解釈して有楽町までの切符を購入。
結果的には間違ってなかったんですが、駅に降りた時は、あまり大きな駅ではなかったので間違えたかと思いました。自力で探しかけたのですが、方向も良くわからないし、結局駅員さんに教えてもらって、何とか東京宝塚劇場に到着しました。

以下入り待ち報告と初東京宝塚劇場体験記です。
長いです…。
読む気力のない方はスルーして下さい(笑)




まだ9時にはなってなかったと思いますが、すでに劇場前は大勢の人でいっぱいでした。
この時点ではまだ観るかどうか決めてなかったのですが、
一応当日券の列に並んでみることに。
祭日ということもあってすでに列ができていました。(たぶん50人くらいは並んでたと思う)
向かい側の、日比谷シャンテ前にはおそろいのスカーフを巻いたり、トレーナを着ているファンクラブの皆さんが整然と並んでいらっしゃいます。なるほど~、これがうわさに聞いた入り待ちか~と感心しながら見ていると、生徒さんが通るたびにしゃがんだり立ち上がったり。どんなタイミングでそうなさっているのか私には良くわからなかったのですが、何か決まりがあるんでしょうね。皆さん見事なくらいいっせいに立ったり座ったりを繰り返していらっしゃいます。
場所柄、外国の方も時折通りかかりますが、一体何事だろうと怪訝な様子です。

入り待ちしてる皆さん↓

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そうこうしているうちに、まず真飛聖さんが到着、黒いハンチング帽に、黒いベストをお召しです。しばらくして荘一帆さん、スカイブルーの帽子をかぶってらっしゃいます。ファンの方からお手紙を受け取ってました。そしてそのあと春野さんも車から降りると、ファンクラブの方たちに小さく手を振って楽屋口へと。どの方も思ったよりも本当に静かな楽屋入りで、歓声なども聞かれませんでした。早朝なので自粛されているのでしょうか?
残念ながら当日券の列に並んでいると、お顔はほとんど拝見できず後姿だけでしたが、どなたも颯爽としていらして素敵ですね。
楽屋入りがひと段落すると、ファンクラブの方々は解散ということらしく、シャンテ前には誰もいなくなりました。しばらくすると、拡声器を手にした方が現れて、「本日11時公演の当日券は42枚です。立見券は49枚で、当日券が完売後に発売いたします。」と説明が。
この時点で、私は途中まででもやっぱり舞台を観ようと決心。
というのも、娘からイベント会場には13時半までに来るようにと言われていたので、移動時間を考えるとどうしても芝居部分しか観られないのです。せっかくのチケットがもったいないと思いましたが、やはり春野さんのベルベットヴォイスに会いたくて、立見ですがチケットをゲット!
無事劇場に入ることが出来ました。

東京宝塚劇場の2階のロビーです。
きゃ~!いつも退団される方などが記者会見してる場所だ~! ↓

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…相当ミーハーです…。
そういえばわたるさんやコムちゃんのラストデイのDVDにも、この場所やここに続く階段も写ってたっけとちょっと感慨深くなる。
立見席は2階の一番後ろだそうなので、ひたすらエスカレーターを登る…。
売店でプログラムをゲット。大劇場でも買ったのでもういいかなと思ったんだけど、一応観劇の記念ということで…。
(あとで較べてみたら、東京は出演者のコメントの替わりに舞台写真が掲載されてるんですね。個人的には読むところが多いほうが好きなので、東京のプログラムもコメント載せて欲しいな~)

2階席の階段をひたすら登って、やっと立見の場所に到着。
舞台ははるか下のほう、すり鉢の上から底をのぞいているような気分です。
それでも場所は一応センターブロック(笑)
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足元に荷物を置いて開演を待ちます。
右隣には外国の方が…。ちょっと話しかけてみたかったんですが、もう開演時間が迫っていたので、それに英語にも自信はないし、英語圏の人じゃないかも知れないし…。とちょっと気になりながらもそのまま「明智小五郎の事件簿~黒蜥蜴~」が開演。
なぜか、オペラグラスはしっかりと持参してきたので(やっぱり最初から観るつもりだったようです…笑)、今回は寿美礼さんを見つめることに専念。
宝塚で観たときよりも、より個性的になったというか、様式美を追求しているというのか、なんかあくが強くなった感じです。決めのポーズも振り返るしぐさも、一つの形になっている気がする。
いいとか悪いとかじゃなくて、あ~やっぱり舞台って観るたびに違うんだ~、と又新しい寿美礼さんを発見したようでうれしい。
歌は相変わらずのベルベットヴォイスでほんとに心地いい。お隣の外国の方の拍手も寿美礼ちゃんが歌い終わったあとは、ひときわ大きいような気がする。
荘一帆さんとのやり取りが面白い車の場面も、しっかりオペラでチェック。
楽園の場面は後方の男役だろ~!っていうドレス姿の方たちをのぞく。(この場面やっぱり唐突な感じがして、馴染めません…)
ラストの場面は明智さんの慟哭の様子をじっとオペラで見つめる…。
あまり正しい観劇の仕方ではありません(反省)。お隣さんの外国の方はどう思ったでしょうか。(しかも、第2部のショーはいなくなるし)ちょっと日本人の印象悪くしちゃったかなと気になったりして。
確かに春野さんの明智はかっこいい!それは確かです。でもね…、やっぱり私はこの脚本好きになれない…。いや、明智と黒蜥蜴が兄妹でもいいですよ。一番違和感を感じてしまうのは、「男を知らない」というせりふが何度も出てくるところと、真飛さん扮する雨宮が唐突に葉子さんにプロポーズするところ。なんか恥ずかしくなってしまうのです。私だけかなあ…。
でもでも、又素敵な明智さんに再び出会えたので良しとします!

1部終演後、後ろ髪を惹かれる思いで、劇場を出ました。もし捌き待ちの人でもいたら、チケットをさし上げようと思いましたが、こんな時間にそんな人がいるはずもなく、シャンテで開催されている衣装展も気になったけど、時間がないので残念ながら今回はパス。有楽町駅へと急いだのでした。
今回は、劇場内もゆっくり見れなかったので、次回は(場所もわかったし)、ちゃんとチケットをゲットして観にこようと心に誓いました。でも、東京のチケットってホント取れないんですよね…。

このあと14時から娘の出演するイベントを某ホテルにて鑑賞。
高いところから飛び降りたり、結構きついダンスも踊るので体が心配ですが、好きでやってることですから「がんばれ~!」と心の中で声援を送っておきました。
あとで娘いわく…今日の出来は最低だったそうです…。
やっぱ、親が来たんで動揺させちゃったかな…。めげずにがんばれ~!

ということで、2日間にわたって観劇三昧の日々。
「せっかく東京に来たのに、やっぱり観光地には行けませんでした」という私のご報告は終わりです。

あっ、もちろんこの間を縫って買い物も多少しましたし、息子にも会いました。友人とも会ってお茶しましたし、東京在住の弟とも飲みに行きました。

めいっぱい動き回ったので、実を言うとまだなんか疲れが取れてません…。歳かなぁ…。

最後までお読みくださった方!
ありがとうございました!
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by hotei-fan-top | 2007-05-06 23:24 | 宝塚